Webマーケティングの仕事内容を図解で解説【サルでも判る】

読者

Webマーケティングの仕事が分かりづらい!

読者

必要なスキルはどんなもの??

Webマーケティングの仕事は非常に多くの種類があり、いざ働いてみると想像と違う…と感じる人も多い。

曖昧なイメージのまま仕事をすると、ミスマッチを起こし精神的に病んでツライ生活を送る可能性もあります。

私は約社員1,000人の総合Web広告代理店に勤めているので、Webマーケティングの中でも多くの仕事を目にしてきました。

記事の内容

この記事ではWebマーケティングの主流な仕事内容と求められるスキルをお伝えします。あなたが記事を理解すれば、転職後の業務を把握できるので適切な職種を選べるようになります。

結論:

Webマーケの仕事内容は「サイトへの集客」「サイト内の分析・設計」の2つに分かれます業界未経験者や転職しやすい仕事は「サイトへの集客」で、具体的にはSEOやWeb広告関連の会社になります。コロナ明けの2021年11月~転職採用を増やしている企業も多いので挑戦するチャンスです。

ちゅらりきの経歴。業界未経験からWEBマーケティング業界に転職経験あり
目次

Webマーケティングの仕事内容とは?

WEBマーケティングの仕事は大きく下記の2つに分類できます。

Webサイトに

いかに人を集めるか=集客

・いかに購入率を高めるか=効率改善

の2つです。

2つに分けられる理由は

サイト売上=➀ユーザーの数×➁購入率×➂単価

で決まり➂単価はお店で決まる変数になるからです。

ちゅらりき

サイトの大小に関わらず、すべてのサイトで計算式は当てはまるよ

➀ユーザーの数

②購入率

➂購入単価

上記3つから売上は構成され、➂は依頼主が決めるのでWebマーケティングで改善するのは➀か➁になります。

ユーザーの数に関する仕事は「集客」で、購入率に関する仕事は「サイト分析関連」です!

Webマーケの仕事例

サイト集客関連:

・Web広告配信

・SEO

・SNS運営

サイト分析関連:

・アクセス解析

・コンテンツ作成

・サイト制作、html管理

Web広告配信

サイトに人を集めるために、広告予算を使って配信するWeb広告を管理する仕事です。Web広告には多くの種類があるので、メジャーなWeb広告を一覧で紹介します。

【メジャーなWeb広告】

・リスティング広告(PPC広告)

・ディスプレイ広告

・SNS広告

・Youtube広告(動画)

・予約型広告

リスティング広告は、Google・Yahooなどの検索結果に表示させるテキスト型の広告文になります。

ちゅらりき

例えば「Web 広告」と検索した場合の検索結果を見てみよう

黄色で塗っている「広告」と記載があるテキストがリスティング広告になります。リスティング広告はメジャーなWeb広告なので例を挙げましたが、Web広告配信は購入率の高いユーザーを集めることが目的です。

Web広告運用者は人を集める手段として、Web広告を毎日管理して優良顧客をサイトに呼び込んでいます。

Web広告運用の仕事について、もっと知りたい方は次の記事を参考にしてください。

≫【代理店勤務】Web広告運用の仕事内容をぜんぶ公開!!

SEO(Search Engine Optimization)

SEOはサーチエンジン最適化という意味で、検索エンジンに評価されるサイト(コンテンツ)を作る仕事です。

あなたが毎日何気なく利用しているGoogleやYahooといった検索サイトは非常に優秀なAI技術(アルゴリズム)が使われています。

読者

検索結果で知りたい情報を得られることが多いもんね!

世の中にはGoogle・Yahoo以外にも検索エンジンは数多くありますが、AIは主にGoogleのシステムが採用されています。

検索順位を決めているのはGoogleのシステムで、順位を決める要素は明確には発表されていません…そのため企業が依頼主のサイトを解析しライバルサイトや市場性を加味して検索順位を上げる策を考えることが仕事になります。

SNS運営

大手企業は公式LINEやインスタアカウントを所有しており、SNSアカウントの運営や分析をする仕事です。

あなたも実店舗で店員さんに登録を促されたり、かわいいスタンプを無料で使えるからLINE追加した経験があるはずです。

ちゅらりき

実は友達を増やすためにあえて特典を付けて運用しています

友達になっているユーザーは少なからず、商品やサービスに興味があるので大衆向けに高額な広告予算を使うよりも、購入率が高いので友達追加をあの手この手で打診するのですw

さらに直近ではLINEやFacebook、tiktokといったSNSの技術も進化しているので、利用ユーザーの特性に合わせて広告を調整することもできます。

SNS運用はユーザーに届ける文章作成を考えるだけでなく、Web広告も扱う仕事になります。

アクセス解析

アクセス解析は、サイトに蓄積された大量データを元にサイトの課題を抽出し改善案を出す仕事です。

WebサイトにはGoogleアナリティクスやAdobeアナリティクスといった解析ツールを導入している企業が多く、解析ツールから数字を抽出し分析するのが具体的な仕事になります。

ちゅらりき

アナリティクスはデータが大量にあるから、欲しい粒度でのデータを集めるのが大変なんだ…

サイトに来たユーザーの流入元やデバイス、年齢、訪問時間、滞在時間、回遊率など、とにかく多くデータが溜まっています。

ユーザーの購入率を上げるために、リアルな数字の把握が必要であり「アクセス解析」は常に必要な仕事になります!

コンテンツ作成

ユーザーにとって価値あるサイトは、コンテンツの質が求められるので、記事作成やサイト構造の改善が仕事になります。

具体的には、サイトを通じて提供しているサービスの詳細は勿論のこと、ユーザーが持つ疑問や悩みを解決できる内容をサイトに盛り込んでいきます。

ちゅらりき

最近では、サイト内のポップアップやチャットボットの設定などもあります!

2010年代はサイト制作会社でないと修正や追加は難しかったですが、近年は高性能なツールが増えているので、最新ツールを理解し使いこなすことが重要になっています。

コンテンツ制作系企業

サイト制作、html管理

まだWeb上になにもない依頼主に対して、サイト制作・デザインを行う仕事になります。

実は皆さんが目にしているWebサイトは、htmlで作られていて本当は凄い文字列でできていますw

     

ちゅらりき

試しに一度Webサイト上で右クリックを押して「ソースを表示」をクリックしてみてください

見た方が分かりやすいので、私のサイトのhtmlを覗いてみましょう

    

読者

文字だらけだけど、サイトって本当は文字列なんだねw

誰もが簡易的なWebサイトを作れる時代になりましたが、店舗や販売までできるサイトとなるとカンタンではありません。手の込んだデザインや設計のサイト制作を請け負うことが仕事になります。

Webマーケティングの仕事に求められるスキル

webマーケターの主流な仕事を理解した上で

ある程度求められる基礎的なスキルをお伝えします。

必須のスキル5選

・オフィス系ソフトの利用

・ 論理的思考(ロジカルシンキング)

・ 対人コミニュケーション

・ 主体性・行動力

・ 成果分析・仮説思考

ちゅらりき

どれも一般的だけど、絶対に必要なスキルを2つお伝えします!

オフィス系(Excel・パワポ)ソフトの利用

まず、最低限Excelやパワポを扱えるスキルは必須です。

理由は、Webマーケ関連の仕事は予算管理や分析をする時にExcelをすごく使うから。また分析した数字を加工して、クライアントに説明するためのパワポの使用頻度もとても多いです。

ちゅらりき

正直、毎日ひたすらExcelを使うといっても過言ではない!

オフィス系だけでなく、PCで仕事をするため必然的にslackやzoom、backlogといったツールも活用するのでPC作業を効率化できる機能は使いこなせた方がよいです。

と言っても入社すれば嫌でも活用するので、新しいルーツに毛嫌いすることなく調べて扱えれば問題にはなりません。

論理的思考(ロジカルシンキング)

数字を客観的に分析し成果判断するには、論理的思考が必須のスキルになります

理由は数字の分析を感覚や憶測で判断すると、正しく成果判断ができずクライアントも納得せず、結果的に成果改善につながらないから。

読者

具体的にどういう思考で仕事をするの?

毎日数字の変化を見ているので、成果がよい時や悪い時があります。

その数字の変動に対して、論理的に

・成果が悪い理由はなにか?

・全体への影響が大きい改善はなにか?

を要因の特定と根拠のある仮説に基づいて判断し施策を考えます。

ちゅらりき

数字の変化に至った要因を正しく特定し、施策を打ち出すことがWebマーケターの基本行動です!

常になぜそうなったのか?

を追求できる人は、実は自然とできてるかもしれない…!

ちゅらりき

特にWebマーケターに求められるスキルを2つ挙げたけど、さらにスキルは求められるよ!

もっと詳しくWebマーケターに求められるスキルを知りたい方は次の記事を参考にしてください。

≫【現役マーケターが公開】Webマーケターが持っているスキル11選

スキルがないと仕事はしんどい?

業界未経験では最初から特別なスキルを持っている人は少ないでしょう。

ちゅらりき

安心してください。
未経験者に即戦力でスキルを求められるケースは稀です

一般的に未経験者は下記の2パターンで採用されます。

・前職での実績や経験を評価される

・年齢が若く労働力と熱量を買われる

確かに業界未経験から転職すれば、最初の1年は新しい情報や変化の速さについていくのが精一杯かもしれません。異業界に転職すれば、どこでも付いていくのに大変なので、特に心配する必要はありません。

読者

けど、なるべく転職する前に不安はなくしたいな…

ちゅらりき

入社前に仕事のスキルを具体的に知りたい場合は、業界の基礎を学べる本を読んでインプットするのがオススメ!

\Webマーケティングの基礎編バイブル/

私も転職活動前に読んだ1冊で、業界内に入ったいまでも勉強に内容になっています。会社の本棚にもあって、いつも新卒のが借りていて、読みやすく手に取りやすい本と言えます。

Webマーケティングに向いている人

Webマーケティング業界はスキルアップ転職する人や独立する人もいますが、仕事に滅入って精神的に病む人もいます。

ちゅらりき

向いていないのに無理して働くと大変な目にあいます…

私の回りにはイキイキしている社員や、追い詰められて休職(退職)した人もいるので、Webマーケティング業界に向いている特徴をお伝えします!

あなたも複数当てはまれば

Webマーケティング業界にピッタリと言えます!

向いている人の8つの特徴

知的好奇心が高い

・数字を扱うのが好き

・ロジカルに考えることが得意

・環境に応じて柔軟に変化できる

・副業に取り組んだり将来独立したい

・人の行動心理が好き

・仕事が好きでガツガツ働きたい

・裁量権の大きい仕事をしたい

知的好奇心が高い人

知らないことを知りたい!もっと学びたい!と考えている、知的好奇心が高い人はWebマーケ業界に向いています

ちゅらりき

一番この特徴が、Webマーケ業界で働く上で重要と考えています!

理由は知的好奇心が高いと、自発的に情報を取り、知識が増えて改善する施策の引き出しが増えるから

=様々場面で成果を上げやすくなる

優秀なWebマーケターはあらゆる場面の経験値が豊富なので、課題に対する改善案の引き出しが多い特徴があります。

知的好奇心が高い人は、社内事例や新しい情報に敏感なのでどんどん頭の中に情報という価値がたまっていきます。無関心であれば貴重な情報を、ただ耳にするだけで利用できないので非常にもったいない…

読者

Webマーケターは常に勉強なんだね…!!

ちゅらりき

常に技術が進化しているからこそ業界は成長しているし、個人は勉強しなければいけません。

常に知りたい欲があって「もっと知りたい!」と考える人WEBマーケ業界にピッタリと自信をもってお伝えします。

未経験でもWebマーケティング転職する方法

読者

魅力的な業界だけど、未経験でも転職できるの?

ちゅらりき

Web広告代理店には毎月5人以上転職者がいますよ!

Webマーケティング業界は成長している会社が多いのに、慢性的な人手不足だから未経験でも入社できます。

周りにいる転職成功者を見た中で

内定に繋がる3つのポイントを挙げるので

転職活動を始める際は参考にして下さい。

内定に繋がるポイント

転職エージェントを上手く活用している

・年代、立場にあった転職戦略がある

・前職での実績や実務経験がある*あればGood

下記2つは内定を取るために必須です。

➀転職エージェントの活用

②年代にあった正しい戦略と行動

転職エージェントの利用が必須なワケ

理由はエージェントは転職のプロなので利用価値が高く効率的に転職活動を行えるから。

読者

けど、エージェントは当たり外れがあって、ウザい場合もあるのでは?

確かに転職エージェントも営業マンなので、応募者を転職させることが目的です。そのため「とにかく転職させようとする」ハズレのエージェントも中にはいます。

ハズレのエージェントにあたると目も当てられないので、下記のコツを取り入れてミスマッチを防ごう。

エージェント利用のコツ

・エージェントは複数登録する

・相性が悪ければエージェントを変更する

・競合エージェントの情報を共有し競わせる

・エージェント毎に役割分担する

ちゅらりき

複数登録し、競わせれば応募者にとってメリットばかりです!

【エージェント利用のメリット】

・キャリア相談に乗ってくれる

非公開求人を多数持っている

・業界や職種の知識がある

・書類添削や面接対策がある

・企業とのやり取りの窓口になる

・年収交渉を行う

・退職交渉のメソッドをくれる

・全て無料で利用できる

私も複数エージェントを利用して未経験からWeb広告代理店に転職できました。また私の周りの未経験から転職してきた人もみんな転職エージェントは利用しています。

私が利用してオススメするエージェントは下記の3つです。

dodaエージェント

リクルートエージェント

マスメディアン

もっと詳しく転職エージェントを知りたい方は次の記事を参考にしてください。

≫【未経験者必見】Webマーケ転職に強い転職エージェント5選

年代、立場にあった転職戦略が必要なワケ

それはWebマーケ企業は年齢層が若く、20代と30代の応募者に求めるスキルが異なるからです。

30代には即戦力やマネジメント経験を求めているのに、20代に求められるポテンシャルを押し出した活動では内定を取ることは難しいでしょう。

ちゅらりき

Webマーケティング業界は人気なので、応募者は多くライバルがいることを忘れてはいけません。

逆にいえば、企業の求めている人材を把握して自分を雇うメリットを企業に伝えられれば自ずと内定に近づきます。

若いからとにかく受ける!経験があるからとにかく実績をアピールする!ではなく、じっくりあなたが勝てる戦略を考えましょう。20,30、40代での転職戦略を考えているので参考にしてください。

≫【内定のコツ】Webマーケティング会社に未経験から転職する方法

実際の転職体験を知りたい方は次の記事を参考にしてください

≫ 【未経験から】WEBマーケティング業界へ転職体験記

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