【ちゅらりきの実体験】大手IT広告代理店に冴えない営業マンが転職できた話

この記事は当ブログを作っているちゅらりきの実体験をもとに書いています…!

30歳未経験からの転職活動を、嘘偽りなく公開!

この記事の内容:

・製薬企業が衰退する過程

・インターネット広告代理店に転職するまで

転職を有利に進めるポイント

の3つをお伝えします。

転職で下記のような悩みのある人は、記事を読めば必ずWebマーケティング企業(IT広告代理店)に転職しやすくなります。

読者さんからの質問

・未経験でもWebマーケティング業界に転職した話を知りたい!

・転職での失敗談や業界の裏話を聞きたい!

・実際の転職活動は大変なの??

【さっそく、記事の結論】

私の未経験からのWebマーケティング企業への転職は、120社応募して3社内定となりました。転職を有利に進めるには「転職エージェントをうまく使うこと」がとても重要です。2022年から採用を増やしている企業も多いのでチャンス…!

失敗したことも隠さず書いているので、転職活動の参考として読み進めてください。

ちゅらりきの経歴。業界未経験からWEBマーケティング業界に転職経験あり

新卒から働いた薬の営業は「リストラの道」だった。

私は新卒から製薬企業の営業(MR:医薬情報担当者)として、約7年働きました。

MR(医薬情報担当者)とは…

製薬企業などに所属して医師や薬剤師などの医療関係者に会って、自社の医薬品の正しい使い方や効果を伝えて、適切な患者さんに処方を促す仕事です。

あなたは薬の営業職について、どのようなイメージを持ちますか?給料が良い?枕営業とか闇の部分?

薬の営業職は、営業系職種の中ではTOPクラスの年収がもらえます。*dodaの公式HPより

私も30歳手前で年収550万だったので確かに年収は高めでした…

残業も少なくてラクなのに年収が高いので嬉しい反面、とても違和感を覚えました…

ラクなのに、年収が高いって不自然じゃないですか?もしかして、人が増えすぎていずれ減らされるのでは…ってね。

それでは、薬の営業マン(MR)の人数の変化を見てみましょう。

引用:AnserNewsより

私は2012年~7年間働いていたので、ちょうどピークから急降下している時期でした。

ちなみに私の会社では、7年間で累計500人の早期退職が実施されました。

簡単にいえば、クビだらけです…

ヤバすぎませんか?
入社当時は400人以上いた営業は7年で200人まで減ったので…

私もクビになるかもしれない…と考えて、あらゆる副業に手を出しました。

手を出した副業例

・転売

・ポイントサイト

・パチンコ、スロット

・ブログ、アフィリエイト

・投資信託

色んな副業に手を出した結果、ブログ・アフィリエイトが収入の伸びしろがあってとても興味を持ったのです。

自分でサイトも作ったけど、大きく稼げずに心が折れかけてました…

副業ブログでWebマーケティング企業の存在を知る

ブログ・アフィリエイトは元手の資金が少なくても、収入が青天井まで伸びる夢のような仕組みでした。

ということは、めっちゃ稼いでいる企業もあるんのでは…??

企業なら調べれば出てくるはず!と意気込んで「Webマーケティング 企業」とか「アフィリエイト 市場」とかネットで検索しまくりましたw

調べる中では「ASP」と呼ばれる企業も知りました。

ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)とは…

広告主とアフィリエイトサイトの仲介で、企業が登録している広告をアフィリエイトサイトが配信できるように、システム提供や成果報酬の支払いなどを行う会社。そのため、企業やサイト、ブログの運営者がアフィリエイト広告を利用するためには、ASPに登録が必要です。

その結果Webマーケティング業界は、インターネット広告代理店を中心にめっちゃ伸びていることを知りました。

Webマーケティング企業はめちゃくちゃ伸びていた

実際に日本における広告費の推移をみてみましょう。

引用:電通

インターネット広告費は急激に伸びており、2019年にはTV広告費を抜いてシェアTOPになってます。

ほほう、ということはWebマーケティング業界は儲かってるし給料もよくて、これからも成長性がありそう…!

そこで調べていくうちに、身近にWebマーケティング企業のサービスが多いことも気づきました。

当時知ったWebマーケティングの情報例

・ABEMAはサイバーエージェントの自社メディア

・ってかAMAZONだって巨大ECサイト

・YouTubeもやたら広告がでてくるよな…

・CMでも続きはWebで!って言ってる…

ってことは、Webマーケティング企業に転職できれば……

成長業界だし、副業にも生かせる…最強じゃん。。という結論に至りました!!

Webマーケティング企業に転職すれば最強じゃね?

Webマーケティング企業に入社すれば、私が抱いていた会社への不満や不安が無くなることにも気づきました。

【会社への不満や不安】

・将来クビになるかも…

・給料がぜんぜん増えない…

・まったくスキルが身につかない…

・おねがい営業ばかりでつまらん…

となれば、自分が本当にWebマーケティング企業に入社できるか?が大きな問題です。

そこで慎重派な人は、転職についてよーく調べるでしょうが、私は楽観的だったので…

じゃあとにかく、挑戦してみよ!内定とってから悩めばいいや。

本当に、この勢いで転職を始めましたw

わたしの転職活動のすべて

私が転職するために使ったのはサービスは、転職エージェントのみでした。

転職エージェントとは…

転職を検討している人と、採用を考えている企業の間に立って、転職成功を支援するサービスのこと。求人動向や転職ノウハウを熟知しているので、求職者の転職活動を全面的にサポートしてくれます。数多くの企業がありますが、応募者に対して専任の担当者がつきます*しかも全てのサービスが無料!

自分で調べて活動するより、転職のプロに相談した方がラクってね!

転職エージェントは無料で使い放題だったので、毎日電話で相談したし内定後の年収交渉までガッツリ使い倒しました。

転職エージェントを使ってよかったことや、メリットなどは後半でお伝えしています。

私が登録したエージェントは「doda」「リクルートエージェント」「マスメディアン」の3つです。

続いて、転職エージェントを使って受けた企業や職種をご紹介します!

転職エージェントの求人から受けた業界と職種とは

30歳未経験からの転職だったので、なるだけ多くの求人を受けました。

【受けた企業例】

企業数:120社ほど

企業規模:大手~ベンチャーまで

職種:営業・広告運用・企画など

具体的な企業:

アイレップ・オプト・speee・ソウルドアウト・フルスピード・グランネット・ヴィンテージマネジメント・CINC・など

それでは、転職での選考結果も隠さずにお伝えします!

転職活動の期間と選考結果を、すべて公開

書類応募数:約120社

一次面接の数:約20社

内定数:3社

内定した職種:

SEO営業、広告運用⇒今の仕事です、営業企画職
転職した企業:

都内大手IT広告代理店

書類はすべて転職エージェントが出してくれたのラクでしたが、約20社の面接がヤバかった!

とにかく応募する数を増やすのは、絶対におススメしません

なぜなら、面接で受ける企業の事前調査が追い付かなくなったり、志望度の低い企業も受けるからです。

120社に応募したのは、確実に失敗でした…

内定までの道のり

初めての面接では、職務経歴書や履歴書が必要なことを知らずに手ぶらで行きました。

面接のフィードバックでは「話が長い、わかりづらい」と酷評されました。

転職エージェントからは「面接は相性もあるので、この経験をもとに次の面接頑張りましょう!」と励まされました。

仕事のスキマに企業を調べて、志望動機を固めて、東京まで面接を受けにいって、落ちて、酷評される…

めちゃくちゃ精神的にツラかった…

毎日仕事もあるし、次の面接の準備や対策もあるので、マジで心が折れそうでした。

それでも自分の将来や家族をおもったら、全力でやり切ってから落ち込もう…と考えて踏ん張りました

毎日転職エージェントに相談して、面接の改善をしていくと少しづつ結果が出るようになりました…!

面接で落ちても、面接官からネガティブな感想はなくなり、受けるたびに最終面接まで進むように…!

その結果、3つの内定が取れて業界TOPレベルの大手IT広告代理店に転職できました。

なんとか勝ち取ったIT広告代理店での内定…働いて感じたやりがいなどをお伝えします

Webマーケティングのやりがいと市場価値の高さ

Webマーケティングの仕事は

やりがいがあります

それは、やるだけ売上げが伸びるので自分の成果がとてもわかりやすいからです。

しかも成果が上がれば、広告主の会社の売上げが伸びるのでとても感謝もされます。

仕事をして相手に素直に感謝されるってやってて良かった…ってなりますよね

しかもWebマーケティングスキルは個人に身につくので、サイト運営や副業でお金を稼ぐこともできます!

市場価値も上がり、選択肢は広がりまくり

サラリーマンとして生きていくにも、個人で稼いで生きていくにも市場価値の高いスキルは必要です。

例えば、弁護士の資格や医師免許などが分かりやすいですよね。

しかし、サラリーマンから弁護士や医師のスキルを身につけるのはほぼ不可能

そこで未経験でも身につけられる市場価値の高いスキルは、何だろうと考えたとき…

プログラミング、Webデザイン、Webマーケティングなどでした。

この中で私の経験も生かせるのは「Webマーケティング」でした!

2022年には5Gが普及し始めているし、今まで以上に生活にインターネットは使われていきます。そんな社会になれば、これまで以上にWebマーケティングスキルが重宝されます。

転職して2年が経った2022年に試しに転職エージェントに相談したんですが、電通デジタルやYahooから求人やスカウトが来ました。

当初の思惑通り、転職して身についたWebマーケティングスキルは市場価値がとても高かったのです!

転職してなければ、リストラ候補かも…

薬の営業を続けていれば、私も間違いなくリストラ候補に挙がっていました。

それは、私の同期がリストラ候補に挙がったからです…

30代ともなれば、家族もいるだろうし、お金がかかる年齢です。そんな時にリストラ候補なんて誰だってイヤです。

っていうか私も転職しないとリストラされる未来があったので、転職に踏み切りました!!

業界が衰退すれば、優秀なサラリーマンすらいらない

私が新卒で入社した薬の業界(製薬企業)は、振りかえると明らかに衰退途中でした。

それは薬の営業マンが凄い勢いで減ったことや、数多くの製薬企業がリストラを実施したことからも明らかです。

残念ながら、衰退する業界ではどんだけ優秀なサラリーマンも必要ありません。

だって売れなくなるんだから、人はいらないよ…!

仕事で身についたスキルも他の業界で活かせなければ、転職でも売れ残る市場価値の低い人材のできあがりですw

つまり、衰退する業界で働くメリットなど何もありません!!

会社への不安は、転職しないと解決できない

衰退業界の会社で働いていた経験があるので、社員がどんな気持ちかよくわかります。

飲み会では会社の愚痴、将来への不安、上がらない給料、明るい話なんてありません…

業績が下がってましたが、会議では「V字回復だ!」って毎月会議で意気込んでました。しかし一度も業績はV字回復せずに、リストラを繰り返すとんでもない結果に…

業界が衰退しているなら、V字回復はおきません!もはや業界(会社)を変える「転職」をしなくては好転しないんです!

私は衰退業界⇒成長業界に転職したことで、仕事やお金の不安は無くなりました。

クソみたいなリストラ祭りの業界から「転職しただけで」ここまで考え方が変わるんです。

個人で転職するのではなく、転職エージェントを使うワケ

転職するなら「一人で活動する」「転職エージェントに相談して活動する」のどちらかですよね。

人よりもラクに、良い条件の内定を獲りたいなら100%転職エージェントに相談して活動するべきです。

なぜなら転職エージェントのサービスは利用価値がとても高くて内定が獲りやすくなるからです。

それに私を含めた転職成功者は、転職エージェントを複数社使って内定を獲っています。

転職エージェントを使うメリットは?

転職エージェントは、あなたにとって内定を獲るための強い味方になってくれます。

私も使って感じた、転職エージェントのメリットを実例を踏まえてお伝えします!

転職エージェントのメリット
  • 最適な求人紹介をしてくれる
  • 書類添削、面接対策をしてくれる
  • 年収交渉を代行してくれる
  • 企業との事務的なやりとりをしてくれる
  • 全てのサービスが無料
  • 転職のプロに相談できる
  • 非公開求人に応募できる

【実例】最適な求人を紹介してくれる

転職エージェントは、あなたに合った適切な求人を紹介してくれます。

なぜなら、これまで担当してきた経験がとても豊富にあるからです。

あなたは初めての転職でも、転職エージェントにとっては何十回目のサポートですよ!

私の求人紹介例

私は30歳業界未経験からWebマーケティング企業への転職を希望

・最初に相談した「リクルートエージェント」は大手企業からベンチャー企業まで、大小様々で職種も豊富で幅広く求人を出してくれました。

・逆にマスメディアンはマーケティング職に特化しているので、リクルートにはないマーケティング職の求人を出してくれました。

だからあなたが自分で求人を探すよりも、よい求人に当たりやすく、内定に繋がりやすいのです。

【実例】面接対策やフィードバックをもらえるので、面接を通過しやすくなる

転職エージェントを使うと、個人で面接に挑むよりも通過しやすくなります。

それは転職エージェントが面接対策資料をくれたり、面接後もフォローをいれてくれるからです。

私が経験した面接対策

・リクルートエージェントは、大手IT広告代理店の最終面接対策でword資料が10枚以上きましたw

・dodaエージェントは文章での面接フィードバックと、すぐに電話での詳細報告。受ける前から志望度をヒアリングされていたので、志望度の高い企業へはかなりプッシュしてくれました。

面接対策の充実はリクルートがピカイチでした。一方でdodaは、よく連絡をくれるし丁寧な印象を受けました。

面接対策やフィードバックを次の面接に活かしていくと、面接通過率は20~30%から40~50%まで上がりました!

転職エージェントからの情報をうまく使うことで、どんどん内定に近づいていくんです。

転職エージェントを使うと、個人で交渉するよりも高い年収を貰いやすいです。

それは転職エージェントと企業の関係性が強く、転職エージェントも応募者の年収が高いほど儲かる仕組みだからです。

年収が大幅UPした例

私は面接で「未経験の転職は年収350万位からのスタート」と言われる。

前職で年収が550万だったので、転職エージェントに相談して希望年収は450万と伝える。

転職エージェントが企業と交渉して、提示された金額は450万。

つまり350万⇒450万に転職エージェントが交渉してくれた!

個人で非常に言いづらい年収や待遇の交渉も、なにも気にすることなく企業にできます!

【実例】事務作業をやってくれるから、選考に集中できる。

転職エージェントを使うと、個人で活動するよりも選考に集中できます。

それは転職エージェントが、めんどうな企業とのスケジュール管理などの事務作業をすべてしてくれるからです。

事務作業でラクになった例

前提:私は3カ月で100社以上に書類を出したので、毎日なん十通も書類結果がきた。

1:書類が通れば、次は面接なので近い日程から入れていく。

2:仕事終わりに2件面接とかもでてくる

3:会場の距離も考えるけれど、土地勘がないからわからない…

4:転職エージェントは、企業情報や土地勘もあるので最適な面接スケジュールを組んでくれた

本業が忙しいなら、面倒な事務作業はぜんぶ転職エージェントに任せちゃいましょう。

このように転職エージェントを使えば、転職活動だけに集中する環境をカンタンに作れます!

結果的に約3カ月の努力で、将来の不安が無くなった

私は100社以上の企業に落とされて「やっぱり平凡な私に転職は無理だ…」と何度も心が折れました。。

面接に向かう電車を乗り間違えたり、人身事故で遅延したり…もう帰ろうかなって何度も思いました…

家に帰るのも毎日深夜で、全然内定も取れないので、嫁にもきつく当たって、ギクシャクした時期もありました。

それでも自分のため、家族のため、転職エージェントの期待に応えるため、全てがあって折れずに転職活動を続けました。

その結果、3カ月の活動で3つの内定が取れて大手IT広告代理店に転職できました。

転職したことで薬の営業マン時代に感じていた不安は、すべてなくなりました!

転職で消えた不安

・リストラへの不安

・給料が増えない不安…

・スキルが身につかない不安…

転職して、リストラへの不安が無くなった

私が入社した製薬企業では、「薬」「機械」「医療食」の事業部があったのですが3年目に医療食の事業部が無くなりました。

事業部には100人ほどいたのですが、半分以上の人が退職していくことに…

5年目には業績悪化で薬の営業マンが、100人退職していきました。7年目にも同様に理由でまた100人退職していきました…

だから、毎年リストラされるかも…という不安にかられてました

一方で、転職したWebマーケティング企業では2年間で新卒が230人入りましたwリストラのリの字もありません。

いかがですか?

同じサラリーマンでも働く会社が違うだけで、リストラへの不安は全く異なっていたんです。

転職して、給料への不安がなくなった

薬の営業マン時代には、基本給が5000円すら上がりませんでした。業績が悪かったので、毎年ボーナスは下がっていきました…

毎年リストラしてるような会社が、給料を増やせるはずもないですから

一方で転職したWebマーケティング企業は毎年昨対比110%を超える勢いで売上げが伸びています。

給料改定も行われて、転職2年目には年収が100万上がったケースもあります。会社からコロナ奨励金として全社員に一律で10万給付されたこともあります。

私も2年目には年収が50万上がりました。そりゃ成長してる=儲かってるから給料にも反映できるよね!

どこの業界・会社で働くかで、給料への不安は大きく違うんです!

転職して、スキルへの不安が無くなった

薬の営業時代には、人と付き合うスキルと理不尽な状況でも折れないスキルが身につきました。

これって他の業界で価値の高いスキルだと思いますか?

薬の営業で身につく「人付き合いのスキル」は他の業界でほとんど活かせません。だから薬の営業マンは転職市場では価値が低く、医療業界以外に必要とされてません。

一方で、転職したWebマーケティング企業では、広告運用やプランニングスキルなど非常に多様なスキルが身につきます。

広告運用やプランニングスキルを持つサラリーマンは少ないので、市場価値が高いので転職もカンタンです

むしろ多くの企業が欲しいスキルなので、引く手あまた…!

転職してから2年後に転職エージェントに相談したら、ちゅらりきさんのキャリアとスキルを求めている企業はとても多いと言われました。

これまで転職したことで無くなった不安をあげましたが、働く会社が変わっただけですよ?

ちなみに、転職を本格的にはじめたのは、転職エージェントに相談してからでした!

転職したら、未来が変わった

私は前職のときに将来がとても不安で、副業に手を出してWebマーケティングという業界を知りました。

そして業界を調べて仕事内容を知るほどに転職すれば、不安が解消されることに気付きました…

じゃあ、転職できるか挑戦してみよう!と考えて転職エージェントに相談したのが第一歩です。その一歩があったから、今では仕事への不安が無くなって、日々やりがいを感じて過ごしています。

あなたも下記の不安があるなら、Webマーケティング企業に転職すれば無くなります!

・将来の仕事に不安がある…

・衰退している企業に勤めている…

・続けてもスキルが全く身につかない…

私も使ってよかった転職エージェントを詳しく比較してるので、良かったら参考にしてください。

dodaエージェント
総合評価:
大手・優良企業を中心に業界No.2の求人数を掲載しており、サポートの手厚さがピカイチ

リクルートエージェント
総合評価: 
業界No.1の圧倒的な求人数が特徴。転職成功者実績もNo.1なので面接対策も充実している。

マスメディアン
総合評価: 
マーケティング業界・職種の知識がどのエージェントよりも深く、得意分野の企業にはめっぽうに強い。

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