【メーカー営業⇒WEBマーケター】WEBマーケティング業界への転職記【ちゅらりき編】

読者

未経験でもWEBマーケティング業界に転職した話を聞いてみたい。

読者

転職での失敗談や業界の裏話を聞きたい!

転職活動をする上で、実際の成功例や失敗例を知ることはとても大切

それは成功例と失敗例が分かれば、あなたが迷ったときに間違った道を選ばなくなるから。

私は30歳の時にWEB業界未経験から転職活動を始めて100社以上に書類を出し、数多くの失敗を経験してから3社内定を貰いました。自分で言うのもなんですが、明らかに準備不足でした。

この記事をあなたが読めば私の失敗と成功を理解できるので、確実にあなたがWEB業界に転職しやすくなります。

ちゅらりきの経歴。業界未経験からWEBマーケティング業界に転職経験あり
目次

どうして転職したいと思ったのか?

ちゅらりきのスペック

年齢:30歳
転職経験:初めて
前職:薬の営業(MR)7年
学歴:同志社大学工学部卒
年収:約500万

営業成績は中の上ほどで、どこにでも居る平凡な営業サラリーマン

どうして私がWEBマーケティング業界に興味を持ったのか、それは前職の薬の営業スタイルがWEB上に変化していたから。そして医療業界の衰退を肌で感じていたから。

具体的には前職の7年間で累計400人が早期退職で会社を辞めました

正直に言うと薬の営業は、とても古いスタイルの営業形態で今後のWEBを介したサービスに明らかに仕事が奪われると入社3年目に確信した出来事に遭遇したのです。

それは、社員の突然の首切りです…

その時に会社と業界への不安をもち、WEBを用いたマーケティングなら今後も伸びると興味を持ちはじめたのがきっかけ

しかし私にはWEBの知識は全くなく、どうすればWEB業界に入れるかも全く分かりません。そんなときに副業としてブログを始めて、将来この経験を生かしてその分野の会社に転職しようと行動しだしたのが転職する約2年前のこと

受けた業界と職種は

受けた業界はとにかくWEB業界で、職種はマーケティング職
もちろん未経験だったので、とりあえず企業の大きさ関係なく数を受けました

アイレップやオプト、speeee、といった大きい会社から10人以下のベンチャー企業も受けました。

受けた業界をもう少し詳しく説明すると、webを用いてサービスを展開している企業すべてを対象としました。
また、業界よりも職種の方を重視して受ける会社を選んでいきました。

職種はWEBマーケティングに携われるなら、とにかく何でもよかった。

なので、結果的に営業よりのマーケティング職もあったし、ゴリゴリマーケティングしかしない企画みたいな職種もありました。

転職活動の期間と通過率


転職活動期間は約3ヶ月
具体的には2019年8月~10月末
*薬の営業職をこなしながら、転職活動を行う。

書類選考応募数:120社
一次面接:20社
内定:3社

書類はすべてエージェント経由でだしたので、応募はそこまで労力ではなったですね。

ちゅらりき

一方で面接がほとんど東京でスケジュール的に非常にタイトでした

職場が千葉県で夜の時間は比較的動けたので、平日の18時頃にはほぼ毎日東京へ面接を受けにいく毎日を約1ヶ月過ごしました。

ちゅらりき

電車を間違えて遅れたことも、急いでスーツを水たまりに落としたこともありました…

内定を取れた理由はナニ?内定を取れた職種は〇〇

結果的に内定は3つ貰えたのですが、決め手は「営業経験」「WEBマーケティングへの強い拘り」「サイト運営の行動力」と私は感じました。

内定した3つの職

・SEO営業
・広告運用者
・営業企画職
⇒最終的に広告運用者を選ぶ

始めての転職でしたが、全部で面接は20回以上受けました。

転職の選考は、面接中に自分がいくら良い返答をしたとしても、会社と面接者の人柄やスキルがマッチしないと内定は獲得できないものです。

私の場合は営業経験があり、分析や施策を考えることに興味があり自分でサイト運営をしたり行動をしてきました。

内定の取れた3社は私のような人材をたまたま求めていて合致したから内定が出ただけ。

ちゅらりき

あなたも自分の強みを客観的に判断して、その強みを求めている会社に応募すれば内定も近いはず

WEBマーケティングの具体的な仕事内容は?

具体的な業務

・web広告の運用調整
・新規広告主へのプレゼン対応
・クライアントへの定例報告
・新規広告技術の勉強
・成果改善のための施策立案
・成果の要因分析

WEB広告代理店に勤めているので、SEO系やSNSだと少し異なるかもしれません。

WEBマーケティングは基本的にWEB上で商品の売上を上げるために、分析して考えて成果を出し続けること

SEOであれば検索上位を取ることですが、本質は検索上位を取って製品を多く売ること。

SNSであれば、バズらせて多くのフォローを獲得して商品やサービスの認知を高め商品がたくさん売れること

WEB広告であれば、いかに優良な顧客を連れてきて、サイトで商品を買ってもらうこと

サイバーエージェントやアイレップ、オプト、セプテーニといった大手のWEB広告代理店になると、自社でほぼすべての部署を持っています。

SEOの対応もできるし、クリエイティブだって作れるし、広告運用できるしSNSだって運用します。

ちゅらりき

もちろんすべてを一人でこなす訳ではないので、あなたがどの分野に入りたいのかを持てるとベストです

年収は上がったのか下がったのか?

【年収の推移】
薬の営業⇒WEB広告運用者
550万⇒450万(2年目に500万)

これを多いと捉えるか、少ないと捉えるかはあなた次第

ちゅらりき

私的には未経験で30歳の割には貰えたなぁという印象

裏話ですが、他の内定もらえた会社は営業に近い業種だったこともあり、年収の同額以上で内定を貰えました。

WEBマーケティングは右肩上がりだから年収も期待できる!訳ではなく平均より少し貰える程度になります。

特別なスキルや資格はいるの?エクセルは使えたほうがいい?

ぶっちゃけWEBマーケティング職に就くために必要な資格はない。

それよりも常に学びたい、知りたいという知的好奇心の方が大事だし、webマーケ周りで資格ないとできない仕事はありません。

ちゅらりき

一方でエクセルはできるに越したことはない!

これは多くの未経験者の誰もが痛感しているはず。

WEB広告運用においてエクセルの作業はかなり多く、うまく使いこなせればかなり時間効率は上がるし楽です

今後この業界に入ってくるのならエクセルはめちゃくちゃ使うし、パワポもすごい作成することを覚悟してもらえると嬉しいです

今の仕事はについて、やりがいはあるのか?

やりがいはある

それは自分の頭で考えて、クライアントに提案をして成果が上がれば、自分の仮説が正しいと実感できるからです。

しかも小さな話ではなく、多くの消費者の行動が良い方向に動いていると数字で判断できます。

WEBマーケティングの良い所は成果の良し悪しがスピーディーに数字で見れるところ

この業務必要か?とか
別に自分がやらなくても良いのでは?
という仕事がかなり少なく、無駄を排除していく仕事スタイルなので、かなりスマートな業界と実感してます。

ぶっちゃけ業務はしんどいのか

極論、しんどい。

それは労働時間が長く、夜中でも平気で連絡が来ることもあるから。

別に時間や連絡の頻度に対して抵抗がなければ辛くは感じないですが、多くの人は忙しく辛いときもあると感じるはず

それがゆえに一定数の社員は精神的に病んで休職したり転職していきます。

ちゅらりき

WEBマーケ業界に就きたいのなら、仕事の忙しさは頭に入れて置くべき

けれど、これってどの会社でもありません?割合でいえば、平均よりは多いと思いますがw

環境は同じでも鬱病になる人もいれば、平気でピンピン仕事をしている人もいます。

ちなみに私はまだ辞めたいと考えたことは一度もない

それは、会社の業務がブログを運営することに繋がり、webマーケティングを駆使して自分のサイトを拡大することに活かせるから。

ただのお金稼ぎの手段としてWEBマーケティング業界に入ると、残業の長さや説明の深堀りに嫌気がさして精神的につらくなるでしょう。

職場環境やリモートについて

WEBマーケティング業界はリモートワークの体制が整っている会社が非常に多い。

理由は、ネット上で完結する業務が多く、コロナが流行する前からリモートワークの推奨されていたから。

変に飲み会に強制させられる事もないですし、職場の人間関係は希薄な業界といえます。

かなり若い人が多い業界なので、パワハラやセクハラは少ないと感じます。

社員の6,7割は20代なのもこの業界ならではかもしれません。転職するなら若いほうが有利に働くのは間違いない!!

どんな人がいるのか?男女差は?

人柄は会社によりけりなので、一概に言えませんが総じてロジカルな人が多い。

仕事がら感情論や精神論ではないので、理屈っぽい人が多いということです。

一方で営業気質の人もいるので、コンサルメンバーは理屈っぽい人が多く、営業チームは割とガツガツして陽気な人が多いですね。

みんなに共通しているのは、向上心の高い人が多いこと

転職のステップアップとして入ってくる人も多いし、勉強会にも積極的に参加したり自主性の高い若手も多いのが特徴

男女比は部署によりますが、広告運用のチームは6:4で少し女性のが多いかな

広告運用は細かくミスの許されない業務が多く、繊細で丁寧な女性の方が向いていると私も業務をしていて実感します。

一方営業やクリエイティブは男性の方が多い。

営業は対クライアントとの折衝やプレゼンが主流となり社内での人脈つくりも必要なので、自ずと業務時間も長くなるので体力的に男性の方が多いってだけですが。

ちゅらりき

職場の男女比率ってのは会社によりけりなので、参考程度に…

現在進行形で活動中なら何を伝える?

まず、あきらめずに続ければ必ずあなたに合う会社に巡り合う。

そして転職する勇気がない。という人には悩んでいる時点で行動した方が分かるから今から動き出せと言いたい。

悩むということは今の職場に不満があったり、将来に不安があるはず。

そしてその不安を転職で解消できるか考えている、けれどやり方も分からないし、自分にも自信が無い。。

ちゅらりき

その気持ち、わかります。だって私もそうだったので

そんな時は行動すればすべて解決する!

他の会社をみて、今の会社の良さに気づいて残るもよし。

他の会社をみて、今の会社のダメさに気づいて転職活動を始めるもよし。

一番もったいないのは
答えがないのに悩む時間です。

悩むなら行動すれば決断できます。それであなたは一歩前に進めるのだから

利用した転職サービスは?おススメのエージェントはどこ?

初めての転職だったので、とりあえずリクルートエージェントとリクナビNEXTを登録することから活動をスタート

さすがにリクルートだけでは情報の偏りもあると思い、CMで知っていたDODAとWEB業界に強いと言われてたワークポートにも登録し活動を本格化させていきました。

最終的にすべてのエージェントから内定は取れて、リクルート経由の会社に転職を決めたんですが、最もおススメするエージェントは「DODA」

理由はまず、連絡のやり取りが早い。そしてこちらの要望に柔軟に対応してくれるから。続いてLINEでのやり取りが使い慣れていて簡単だから。

業界TOPのリクナビは何よりも求人数と面接対策の情報量が最も多かったのが印象的
ある会社の最終面接対策でワード4枚分以上あったのには驚きでしたw

転職活動が進むにつれて、受験会社の社員の本音を知るべきと気づき「転職ナビ」や「openwork」を活用したが、これは本当におススメ

情報が古いものもあるが、面接官と会社の雰囲気から分からない会社の中の情報がほぼ分かります。

最後に一言

最後にwebマーケティング業界ははっきり言ってやりがいも大きく、楽しい!!

数年もたてば絶対に世の中はさらにネットが進出しているはずです。そんなときにネットを用いて如何に商品を知ってもらい、売るのかを最先端で学ぶことができてお金ももらえます。

こんな将来性に恵まれた業界は他にないと私は感じています。前職が衰退産業だったのも大きいけど…

一方で、仕事ははっきり言って「忙しい」
精神病む人も何にも見てきたので、これは業界の真実

・成長産業で勉強しスキルを身につけたい
・自分のサイト運営に活かしたい
・マーケティングに携わりたい
そんな方には、本当におすすめの業界であり業種です。

この記事を読んで転職活動を始めるても全然遅くない。だってあなたにとって決断できるのは「いま」だから

あなたのwebマーケティング業界への転職が上手くいくことを願ってます。
他の方の体験記もあるので、参考にどうぞ

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる