【2021年最新】広告代理店(インターネット含む)売上ランキングと転職できる企業

この記事の内容:

・最新の広告代理店の売上げランキング

未経験でも入社できる企業と転職のコツ

の2つをお伝えします。

広告代理店への転職で下記のような悩みのある方は、記事を読んでもらえれば必ずあなたの手助けになります。

読者さんからのご質問

・大手だけでなく中堅クラスの代理店はどんな企業がある?

・未経験でも入れる代理店はあるの…?

・そもそも業界未経験でも転職できる?

【さっそく、記事の結論】

広告代理店の売上は「電通・博報堂の2強」ですが、インターネット広告代理店の台頭が凄まじい。業界未経験でもインターネット広告代理店は人手不足なので転職できます。2022年~採用を増やしている企業も多いのでチャンスの時期です。

IT広告代理店売上げが増えたことで、売上げランキングにも大きな変化が起きています。

私はIT広告代理店で働いているので、各企業の社員の特徴や裏話も併せて、お伝えします

あなたが広告代理店に転職したいなら、この記事をしっかり読み進めてください!

ちゅらりきの経歴。業界未経験からWEBマーケティング業界に転職経験あり

広告代理店(インターネット広告含む)売り上げランキングTOP20

スクロールできます
No企業名売上高
電通グループ44,982億
博報堂DYグループ12,979億
(株)サイバーエージェント4,785億
(株)ADKホールディングス3,528億
DACホールディングス(株)2,083億
(株)JR東日本企画1,208億
(株)東急エージェントシー1,063億
(株)オプト887億
(株)セプテーニ724億
10(株)NTTアド654億
11(株)デルフィス568億
12(株)アドウェイズ490億
13(株)デジタルガレージ404億
14GMOアドパートナーズ(株)345億
15(株)ファンコミュニケーションズ293億
16バリューコマース(株)291億
17supership(株)274億
18(株)インタースペース232億
19(株)フルスピード190億
20(株)アイモバイル149億

上記は2022年1月に公式HPなどから調べて出した売上げランキングになります。

電通・博報堂の売上げが桁違いに大きく、広告代理店と言えば「電通・博報堂」と言われるのも納得です。

注目ポイントはインターネット広告代理店TOPのサイバーエージェントが第3位にランクインしていること。*以下インターネット広告=IT広告と記載

いよいよ広告代理店の上位にIT広告代理店が食い込んでいます

売上げランキングの変化をみるために、媒体別の広告費の動きも見てみましょう。

引用:nippon.com

IT広告費は2003年~急激な伸びをみせて2019年にはTOPシェアになっています。

その結果、IT広告代理店の売上げが急上昇して2021年度のランキング上位に4社ランクインしています

10位以内のIT広告専門代理店

3位:サイバーエージェント 

5位:DACホールディングス

8位:オプト

9位:セプテーニ

それでは2021年度広告代理店ランキング上位を詳しく見ていきましょう

広告代理店の売上げランキング上位の特徴とは

ランキング上位は総合広告代理店の3強

なんといっても総合広告代理店の電通・博報堂がずば抜けていて、ADKが4位につけています

上記3社は歴史も長く、大手広告代理店と聞けば電通・博報堂・ADKを想像する人も多いはず。

2010年まで広告費はTV広告がメインで、2020年にはIT広告がTV広告を逆転するほどに売上げを伸ばしました。

時代の流れをいち早く感じ取った、電通・博報堂・ADKはIT広告に強い会社とグループを組み始めています。

1位:電通グループ

「知名度」「売上げ」どちらも国内TOPで世界でも5本の指に入る、超巨大総合広告代理店です。

国内外に約900社のグループ企業を持っており、国内の代表的な企業の一部をご紹介します。

電通の主要グループ会社

電通東日本

ー東日本エリアを中心に活動する総合広告代理店

電通デジタル

ーグループ企業の中でもメインの企業で、デジタルマーケティング領域専門の代理店

サイバーコミニュケーションズ

ーDACに次ぐメディアレップ国内2番手。

参考URL:電通公式HP 国内グループ企業

グループ企業の中でもデジタル分野の売り上げが好調で、2021年度の総売上の約50%を占めています!

社員の印象は、体育会系でかなり営業も強いのでやる気・根性・体力」で仕事を回す特徴があります。

新入社員の過労死がニュースで取り上げられてたよね!?

そうなんです。あの過労死事件以来、業界全体で働き方も改善されてきています。

過労死問題やオリンピックの演出、本社ビルを手放したりと2021年~良くない噂が出ています。

転職エージェントから聞いたのですが、電通デジタルの業績が好調で電通本社からきている社員が戻りたくないと漏らすようです。

2位:博報堂DYグループ

国内では電通につぐ2番手ですが、世界の広告代理店ランキングでは11位の巨大総合広告代理店です。

電通ほどではありませんが、国内外に312社の関連企業があります。

博報堂DYグループの主要会社

大広、読広広告社

ー博報堂とは異なる個性を生かし、顧客に対応する広告代理店

DACホールディングス

ーグループ企業の中でも売上げが大きく、デジタルマーケティング領域に強みがある。

スパイスボックス

ー日本初のデジタルエージェンシーとして2003年に設立。

参考URL:博報堂公式HP グループ企業

DACホールディングスはDACとアイレップの2社が中核で、博報堂の顧客をDACとアイレップが担当するケースもあります

社員の特徴は、電通とは異なりクリエイティブでロジカルなインテリ系社員が多いです。

電通は太陽のような存在で、電通が無くなるとグループ企業も苦しくなります。博報堂は、それぞれの企業がクライアントを持っているので博報堂がなくても成長できる特徴があります。

3位:サイバーエージェントグループ

1998年にできた企業で、約20年で業界3番手まで登り詰めた一番勢いのあるIT広告代理店です

サイバーエージェントは社員を子会社の社長にする制度があり、約100社の連結子会社があります。

サイバーエージェントの主要グループ会社

AbemaTV

ーテレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」を運営

タップル

ー国内最大のマッチングアプリ「タップル」を展開

Cygames

「ウマ娘」で大ヒットのスマートフォン向けのゲーム事業会社。

参考URL:サイバーエージェント公式HP グループ企業

ABEMAという巨大メディアがあり、スマホの普及とともに急成長を遂げた会社です。

特にAI技術開発に力を入れており、Webマーケティングにおいては数多くのAI技術を使った独自ツールを扱っています。

サイバーエージェントのマーケティングAIツール

・極予測AI

・極予測AI人間

・極予測LP

IT広告代理店の中で売上げTOPなので、コンペで戦うことも多いですがAI技術を使った提案は最先端といえます。

毎年売上げを伸ばしており、人の出入りも激しいので未経験でも転職できます。

4位:ADKホールディングス

サイバーエージェントに抜かれて4番手ですがアニメコンテンツに定評があり、コンテンツを絡めた広告ビジネスが得意な総合代理店です。

ADKホールディングスの主要グループ会社

ADKマーケティングソリューションズ

―マーケティング全般に携わるっており、デジタルからマスまでを幅広く対応

ADKクリエイティブワン

ークリエイティブからプロモーションの企画から制作まで包括的にサポート

ADKエモーションズ

ーアニメを中心としたコンテンツ事業会社

参考URL:ADK公式HP グループ企業

仕事で絡むことも多いですが、ADKの社員は中途入社の人がかなり多いです。

しかも業界経験者ばかりで、IT広告代理店からADKへ転職する人を何人もみてきましたw

残業が長いことで有名で、夜中や休日でも普通に連絡してきますw社員は経験者ばかりなので、業界未経験から転職することはかなり難しい企業です。

5位:DACホールディングス

デジタル・アドバタイズ・コンソーシアムとIREPが中心のグループ会社になります。*略してDACとIREP

DACホールディングスの主要グループ企業

DAC

―国内最大手のメディアレップ。メインはメディアレップ事業だがソリューション開発や海外展開も手掛けている。

IREP

ーリスティング広告に強みのあるIT広告専門代理店。SEO第一人者の渡辺隆広氏も輩出している。

プラットフォーム・ワン

ーWeb上での広告枠売買をスムーズに行うプラットフォームを作り運営。

参考URL:DACホールディングス 公式HP

博報堂DYグループなので、博報堂のクライアントのIT広告を受けたり、IREPが直接クライアントと取引するケースもあります。

そのためIREPが対応する広告主は、超大手企業~中小企業と大小さまざまな案件を取り扱っています。

また近年は、海外受賞経歴のあるクリエイティブ人材が増えており制作でも力をつけています。

これまでランキング5位までを紹介しましたが「売上が大きければ転職しやすい企業」ではありません…!

続いては転職で受ける企業の見るポイントをお伝えします。

ちなみにWebマーケティング企業は、大手企業のマーケティングに関わるので「マーケティング思考」が必要です。

マーケティングを勉強したい人は、下記の書籍を入門書として読んでみると参考になりますよ!

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転職で受ける広告代理店を選ぶときの3つのポイント

これからあなたが転職先の広告代理店を選ぶときに「必ず見るべき3つのポイント」をお伝えします。

広告代理店を選ぶポイント

・総合代理店大手3社は避ける

・企業の得意分野とあなたの希望をあわせる

・人を増やしているIT広告代理店はチャンス

総合代理店大手3社は避ける

広告代理店に転職したいならば、大手の電通・博報堂・ADKは避けてください。なぜなら、よほど優秀な実績がある業界人でないと内定を取れないからです。

しかもTV広告費は衰退しているので、2022年以降~売上は右肩上がりとはいきません。

転職ハードルは高いし、成長性も怪しいので転職候補先に入れる必要はありません。

しかしグループ会社ならどうか…と考えた人もいるのではないでしょうか?

総合広告代理店のグループ会社は、実はねらい目です。それは、IT広告代理店もあって人を増やすために転職者を増やしているから!

企業の得意分野とあなたの希望を合わせる

転職先に選ぶ広告代理店の得意分野は必ず頭にいれて、あなたが働きたい分野と合わせましょう。

なぜなら企業の得意分野とあなたの希望がズレると、やりたい仕事ができずにめちゃくちゃツライからです。

転職先で希望と仕事がズレた例:

私の同期は、営業上がりでクリエイティブ関係の仕事がしたかった。しかし広告運用の強い代理店に入ったので、しばらくは広告運用周りの仕事しかできずに精神を病む。

その結果、半年も経たずに退職しました…

働いてからツライ思いをしないために「どんな仕事がしたいか?」という希望はしっかり考えておきましょう。

人を増やしているIT広告代理店はチャンス

サイバーエージェントを筆頭に、IT広告代理店は転職採用を増やしています。なぜならコロナ流行により、転職採用を減らしたが本来は人が必要だからです。

つまり2022年以降で広告代理店に入りたい人には、確実にエントリーしたい企業になります。

例えば、サイバーエージェントは社風に合う人をどんどん採用しています!*転職エージェントから聞きました

エントリーすべきIT広告代理店の例:
・サイバーエージェント

・DAC

・アイレップ

・オプト

・セプテーニなど

転職で選ぶポイントが分かったところで、広告代理店に転職できた実例をお伝えします!

広告代理店に転職できたケースを紹介

先ほどIT広告代理店は、転職できるから狙い目だ!とお伝えしましたが、本当にできるか疑問じゃないですか?

私が実際に2020年に転職成功しているので、真実です。*しかも2022年~から毎月10人以上転職者がIT広告代理店に入ってくるので、採用を増やしています。

前職は薬の営業で、成績は中の下、どこにでもいる平凡なサラリーマンでした。

何度も会社のリストラを目の当たりにしたことで、転職を考えるように…転職活動では100社以上応募し、20社以上面接を受けて3社の内定を貰いました。

失敗したこと。転職成功のコツも含めてすべて実話です。興味のある方は下記からどうぞ

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