【現役マーケターが紹介】WEBマーケティングの将来性は高いのか?

読者

WEBマーケティング業界は
将来性のある業界?

読者

AIの進化で業界はどうなるの?

コロナの影響でWEB上で買い物をする人が急増しており、WEBマーケティング業界の伸びに気づくはずだが、今後も成長するか気になりますよね。

もしかして、もう成長の頭打ち…AI技術の進化によって衰退する可能性もあるのでは…と疑問をもって転職するか悩んでいる人も多いでしょう。

そんな疑問を2020年からWEBマーケティング業界に転職したちゅらりきが解決します。

あなたがこの記事を読めば、WEBマーケティング業界の直近の動きを理解することができて、あなたに向いている業界かどうかも分かります。

ちゅらりきの経歴。業界未経験からWEBマーケティング業界に転職経験あり
目次

webマーケティングの将来性と業界の成長のはやさ

結論WEBマーケティングの将来性は高い

理由は今後もWEB上で人がモノやサービスを買う頻度は増えていくので、企業はさらに利益を上げるためWEBマーケティングを駆使して商売を行うから。

WEBマーケティングとは一言でいえば、WEB上でモノを売るための業務すべてです。

WEB上で人が今よりも物を買ったりすれば、そりゃWEBマーケティング業界は順風満帆といえるでしょう。

しかし本当に今後もWeb上で人が消費する頻度は増えていくのでしょうか??
電通が毎年発表している「広告費の推移」を元に分析していこう


参照:nippon.com

このグラフは広告費が使われている媒体の年間推移を表しています。

「インターネット」の広告費を見ると2003年から現れて、2019年にはすべての媒体を抜き去り広告費のTOPとなっています。過去20年間で見ても成長し続けているのはインターネット広告だけ

TV・新聞・雑誌で情報を得る時代から、スマホやパソコンで情報を得る時代に変わったことはあなたも実感しているはず。

YouTubeの途中、Yahoo検索画面の横、アプリの読み込み中、至るところに広告は差し込まれています。これがいわゆるインターネット広告なのです。

次に2020年の広告費内訳を紹介

2020年度でもインターネット広告がテレビを超えており、今後もインターネット広告だけが割合を伸ばしていくことが予想されます。

ひとつ注意すべきなのは、インターネット広告費に直結するのはWEB広告代理店や広告主になります。

ちゅらりき

WEBマーケティング業界全てが右肩上がりとも言えないので注意!

ものすごく簡単に考えると、webを通して商品やサービスを買う人が増えたことで、企業がWEBに広告予算を投下しているということ。

なるほど、やはり過去の数字を見てもWEB上で消費をする割合は凄い勢いで増えていることがデータから読み取れました。

業界の成長と未来予想

最後に述べたが、WEBマーケティング業界の成長はWEB上でユーザーが物やサービスを買うことによって成長してきました。

つまりこの先WEBマーケティング業界が成長するかは、ユーザーが今よりもWEB上で消費を行うかどうかにかかっています。

データが~とか、割合が~とかありますがシンプルに考えればいいのです。

あなたはこの先今よりもWEB上で消費する割合は増えますか?減りますか?

ちゅらりき

10人いればほぼ10人「増えるだろう」と答えるはず

つまりインターネット広告費は今後も増えることが明白なのです。ではどこまで伸びるのか?

それはわかりません(笑)

少なくともテレビや雑誌といった媒体が今より衰退すること、その先にインターネットの衰退がはじまるでしょう。またインターネットに変わる情報を受け取れるモノが現れない限り、衰退は起こりえないとも考えられます。

製品の成長と衰退を判断するとピッタリ当てはまる

製品の成長と衰退についてメジャーな「プロダクトライフサイクル」に当てはめてみるのも非常にわかりやすい。

【プロダクトライフサイクルとは】

企業が生み出した製品が市場に現れてから無くなるまでのプロセスを表現したものです。

導入・成長・成熟・飽和・衰退の5つ時期で構成されていて、分かりやすい図を下記に示します。

参照:プロダクトライフサイクルとは

先ほどのメディア別のグラフで置き換えてみると雑誌・ラジオ・新聞は衰退期、テレビは飽和期、インターネットは成長期に当てはまる。

ちゅらりき

テレビが普及したのは戦後1960年代で今から60年前です。雑誌や新聞はそれ以前だし衰退もしますよ

一方インターネットはどうでしょう。導入されたのが2003年ごろなのでまだ20年の歴史しかないのに、もはやテレビを超えるメディアに成長しています。

製品の歴史的にもインターネットの一人勝ちの市場になる傾向が見えます

AI技術の進化と2020年以降のSNS最盛期

AIの発展により、スマホではsiriと会話ができるしアレクサは行動もしてくれます。

そこで気になるのはAI技術の進歩によってWEBマーケティングという仕事自体が減っていくのか

結論、AI技術に奪われる仕事もありますが、マーケティングスキルは今後も活用できます。

特に私も専門で現在運用しているWEB広告の分野ではAI技術の進歩がかなり進んできました。

特に優秀なのは自動入札機能と呼ばれるもので、広告を全自動で最も成果が出る形で配信してくれます。

しかし全自動だから全てうまくいく訳ではないし、AIの学習に最適な構造で設計を組むことも大切なのです。

これまで毎日管理画面をみて、人力で入札調整していた仕事はAIに奪われます。一方でAIがうまく働く構造や設計は人間でなくてはできません。

何が言いたいかというと、機械が行う仕事と人が行う仕事のすみ分けできてきたということ。

町のコンビニでもレジのお金は自動で出てきませんか?

人がお金を勘定しておつりを出すよりミスがなく早いからです。

では店員が全員いらないでしょうか?

それはないですよね。品出しやお店の開け閉め、商品の検索は人でなくては難しいです。

つまり人と機械の分業の時代がきただけ

誰でもできる広告運用の調整機能は機械に任せて、設計やターゲットといった人間にしかできない創造力がWEBマーケティングの中でも伸びていくでしょう。

そしてWEBマーケティングの中でも伸び盛りなメニューがSNSと動画広告になります。

個人での発信力が強くなっている時代なので、twitterやinsta、tiktokといったSNSやyoutubeで広告を目にする機会も増えたのではないでしょうか。

WEBマーケティング業界の年収

いくら業界が右肩上がりといえど、しょせんは仕事。年収は誰でも気になるもの。

私が転職活動中に平均年収をリクルートエージェントから聞いたものと、実際に働きだしてから周りの人間に聞いた年収を基に独自で算出しました!

また年収だけでなく、webマーケティングを仕事に選ぶとお金以外の価値がついてくるので後半部分で公開

年代別の平均年収を公開

【WEBマーケティング業界での年収】

WEBマーケ職の年収平均年収
20代300万~400万350万
30代400万~650万450万
40代650万~850万510万

あくまで基準ですが、WEBマーケティング業界は年齢層が若いので、30代でリーダーやマネージャーは割といます。

役職が付くと年収より50~100万上乗せされるイメージを持ってください。

年収だけじゃない!!WEBマーケ職の付加価値とは?

WEBマーケティング業界は年収で見ると平均よりも少し高いくらいでめっちゃ高い業界ではありません。

しかしWEBマーケティング職には年収以外に大きな魅力がある

それは…
スキルや経験が個人に蓄積されること

WEBマーケティングはクライアントのサイトでの売上げを上げるために、ひたすら考えて分析して施策を出して成果を上げる仕事です。

その技術は個人のサイトでも応用できるため副業にすぐ活かせちゃう。手軽に始められる副業でいえば「ブログ運営」「アドアフィリ」「SNS運用」など

また代理店で専門知識を身に付けたら、転職にだって有利に働くのです。

今は多くの企業がWEBを用いて商品を販売することに本腰を入れていることはインターネット広告費から理解したはず。

しかし一般企業はWEBマーケティングを行える人材が乏しいため、渋々WEB広告代理店に頼んでいる例もあります。

代理店からの転職事例でも多いのは大手事業会社なので、代理店よりも年収は大きく社内でのポジションも確立されています。

ちゅらりき

ここにテいかがですか?年収だけでなく、副業、転職と未来は広がっているのです。キストを入力

WEB業界の人手不足問題について

WEBマーケティング業界は2021年においても急速に成長する一方で、常に人手不足の状態に陥っています。

それは、割と激務なので人がすぐやめること。かつ優秀なWEBマーケテターは独立や事業会社に転職してしまうから。

そのため、会社の人材を見ると半数以上が20代、マネジメント職に30代、役員や部長クラスに40代がチラホラいるくらいで50代は会社にいるのかも分からないレベル。

ちゅらりき

つまり、20代の未経験者でもまだ十分転職するチャンスは残されている!

未経験者でも転職できるワケ

WEBマーケティングは業界や仕事内容を知らなければ、なんだか専門職なイメージを持つかもしれません。

経験者でないと仕事で活躍できないのではと不安になる気持ちになるのもわかります。

結論、未経験でも転職できるし数年働けば十分会社の戦力になって市場を読む力も養われます。

それはWEBマーケティング業界が常に新しい情報や技術が出てくるため経験してようが未経験だろうが、みんなスタートラインが変わらないから。

ただ新しいことがドンドン出るので、しっかりと勉強を重ねてプロダクトの良しあしを判断する力は必要になってきます。

さらに具体的に言えば、私の会社は毎年新卒が100人入ります。
中途採用も毎月未経験者を取っています。*コロナ渦で少しペースは落ちたけど。

ですので未経験じゃないと入れない、ということは100%ないと言い切れる

向いている人や、挑戦すべき人の特徴

ではどのような人がWEBマーケティング業界に向いているのでしょうか。

向いている人の特徴

・知的好奇心が高い
・論理的思考が得意
・常に向上心がある
・数字の分析や計算が好き
・流行りもの好き

挙げだしたらキリがないですが、上記に当てはまる方はWEBマーケティング業界に向いています。

一見マーケティングと聞くと華やかな印象を持たれるかもしれません。けれど、実際はかなり地味で地道な作業を毎日コツコツ積み上げています。

しかも成果が良くなっても、さらに上を目指すためにリスクも検討した上で変化を起こしていきます。

常に現状に満足することなく「なぜ」をひたすら考えていく仕事でもあります。一つの正解が決まっている訳ではないのが、面白い面でもあり大変な面でもある。

ちゅらりき

頭を使って考えて、すぐに行動に起こせる人は凄く向いているよ!

まとめ

WEBマーケティングの将来性は高い

【将来性の高い理由】
・WEB上で消費する人が増える
・導入から20年で成長中
・業界が今だに人手不足
*特に関連性が高いのはWEB広告代理店

【webマーケティングの年収】
20代:300万~400万
30代:400万~650万
40代:650万~850万
*役職が付くともっと高い

業界は人手不足なので、未経験でもチャンスは十分にある。

【向いている人は】
・知的好奇心の強い人
・論理的思考が得意な人

WEBマーケティングの将来性は高いことを書いたが、一部の業務はAIの進歩のよって無くなることも事実です。

それは何もWEBマーケティング業界だけの問題ではなく、町のコンビニだって当てはまる社会的な問題です。

すでに多くの企業はいらぬ人材を切り始めています。私も前職では100人以上首切りにあったのでこれは、紛れもなく事実。そしてその足音はあなたの会社にも近づいているのです。

しかしWEBマーケティング業界はまだ窓口が広く、未経験者でも転職することができます。

しかも年収はそこそこもらえて、経験やスキルが個人に蓄積するので、あなたの市場価値も上がるという一石二鳥待遇

真面目にコツコツ働いていたら、いつの間にか退職するハメになる…

ちゅらりき

これは本人の能力の問題ではなく
在籍している業界が原因です
決してあなたの能力の問題ではない!

ぜひWEBマーケティング業界に足を踏み入れて個人で稼ぐスキルも身につけて、あなたの将来を素晴らしいものにしてほしい。

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