Webマーケティングの歴史と2022年以降に伸びる分野は○○

読者

急成長はいつから?過去も知りたい。

読者

2022年以降も伸びるの余地はある?

Webマーケティング業界はインターネットの普及と同時に急速に成長してきた業界です。

直近の成長は有名ですが、業界の歴史を理解しないと2021年以降の将来を予想することは難しいでしょう。業界の歴史も知っていると転職ではライバルと差をつけることもできます。

ちゅらりき

私は創業20年以上のWeb広告代理店の最前線で働いているので、過去から直近の需要まで感じています。

記事の内容

この記事では、Webマーケティングの始まりから2022年以降に伸びる分野をお伝えします。あなたが記事の内容を実践すれば、2022年以降も成長する企業を選べるので、将来性の高いWebマーケティング企業がわかります。

【結論】

2022年以降も成長性のある企業は総合Web広告代理店で、特に伸びる分野はSNS広告や認知向けの動画広告です。伸び盛りの企業に転職するには、転職エージェントの活用と適切な転職戦略から行動することです。2022年は転職者を増やしているWebマーケ企業もあるので挑戦するタイミングです。

目次

Webマーケティングの歴史 始まり~2022年以降まで

インターネットの普及と共に成長してきたWebマーケティングの歩みをトピックも踏まえながらご紹介します。

ちゅらりき

未来予想も後半部分に入れているので、あなたも予想してみて下さい

インターネットの誕生
バナー広告時代 1994年~

私は1988年生まれで、自宅にパソコンがきたのが2000年を過ぎた頃でしたが2000年より前にインターネットは誕生しています。

インターネットが普及しだした1994年に世界で最初のバナー広告がオンライン雑誌「Hotwired.com」に掲載されました。

ちゅらりき

人の目につくところには広告あり!ってね。最初に考えた人はすごいw

【世界で初めてと言われるバナー広告】

引用:http://thefirstbannerad.com/

現在のバナー広告よりかはサイズも小さく、テキストでの訴求がメインでかなりシンプルなデザインです。

ちゅらりき

直訳すると「あなたはここをクリックしたことがありますか?」とかなり直接的な表現です。

読者

当時は他に広告もないから、目についてクリックされそう!

雑誌やテレビ広告がメインだった時代ですが、バナー広告は表示数からクリックした割合まで正確に計測できたので、画期的な手法でした。

成果が数字で判断できるので、一気にバナー広告が拡がりを見せ始めます

検索エンジンの登場
 SEO、リスティング広告の誕生 1995年~

インターネット上にWebサイトが増えたことで、サイト情報を一括検索できる検索サイトが必要になりました。そこで検索エンジンとして1995年にYahoo、1998年にGoogleが登場します。

いまでこそ、Googleの方が利用者が多いイメージがありますが登場は3年もYahooの方が早いのです。

ちゅらりき

当初はYahoo・Googleどちらも独自の技術で検索順位を決めていました。Yahoo(日本)の技術も世界に通用してた!

検索エンジンの普及とWebサイトの増加に伴い、検索上位に表示させてユーザーの流入を増やす「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」通称:SEOがWebマーケティング手法で最も重要になりました。

SEOだけでなく、検索上位サイトが流入を得られるので2000年にGoogleが「検索連動型広告」をリリースしてリスティング広告時代が始まりました。

検索エンジンの歴史に関してはSEO Japanの以下の記事がわかりやすいです。

参考:検索エンジンの歴史が一枚の絵でわかるインフォグラフィック

ブログ、SNSの急成長
バイラルマーケティングの流行り 2003年~

Webサイト作成には専門的な知識が必要だったのですが「content management system,通称:CMS」の登場によってサイト制作が身近なものになりました。

1998年にCMSの原型である「PHPNUKE」が現れて2003年に「WordPress」が誕生しました。

ちゅらりき

今ではCMSの利用シェア80%以上がWordPressだよ

アメブロなどの無料ブログで情報発信ができたり、WordPressを使って簡単にWebサイトを運営できる時代になったのです。

その後すぐFacebookやTwitter等のソーシャルネットワークが登場しサイト上での口コミで広がる「バイラルマーケティング」が拡大していきます。

コンテンツマーケティングの台頭 2010年~

CMSが誕生し個人ブログが普及したことで、Webサイトから自由に情報発信できるようになりました。2010年、Content Marketing Institute社はコンテンツマーケティングという概念を発信し始めました。

Webサイトでのコンテンツは情報の価値・質になります。

ちゅらりき

多くの有名人ブロガーや個人ブロガーが誕生した時代でもあります

個人サイトも乱立し情報がありふれたので「情報の価値」=「ユーザーの課題解決」という図式が成り立ちました。本当に価値のあるコンテンツを提供しなければ、ユーザーに受け入れられず企業活動も存続できない時代になったのです

SEO対策でも2016年のWELQ事件を筆頭にコンテンツ重視の流れが強くなり、2021年では「コンテンツの質」が最も重要視されてます。

4Gの普及と動画広告の拡大 2013年~

2013年には本格的にガラケーからスマホ(Iphone)に移行が進んでいきます。スマホでは4Gが搭載されており画像や動画が速く表示されるようになり、5Gではその速度がさらに速まります。

スマホの普及と共に普及したのが、動画広告です。

2013年~毎年昨対140%超えの成長をしており、あなたもYoutube広告だけでなく動画広告をスマホから目にする機会は劇的に増えているはずです。

ちゅらりき

増えすぎて、詐欺広告や悪質な広告もあるよね!

2021年のWeb広告費の内訳と伸びしろ

2021年でもweb広告費用はTV広告費を抜いてシェアTOPとなっています。最新のweb広告費用の内訳をみてみましょう。

【2020年のWeb広告費内訳】

引用:2020年 日本の広告費

内訳の高い順にリスティング広告(38.6%)、 ディスプレイ広告広告(32.6%)、 動画広告(22.0%)、アフィリエイト広告(5.6%)、となっています。

同じWeb広告ですが、配信メニューによってユーザーの購入確度が違うのも大きな特徴です。

リスティングとディスプレイ広告の役割

リスティングとディスプレイ広告はWebマーケティングができた2000年頃から注目をされており右肩上がりで市場を伸ばしてきました。

どちらの広告も歴史があるため、AI技術も取りいれられており近年ターゲティングの幅が広がっています。

ちゅらりき

それぞれの特徴を一言で挙げます

リスティング広告の特徴:

基本はテキストだけの訴求

・検索ユーザーに当てるので購入確度が高い

・競合も増えて近年クリック単価が上昇

・少額でも掲載できる

リスティング広告の大きな特徴は商品名で検索するユーザーは購入角度が非常に高く、自社サイトに流入できれば売上げ貢献が非常に高いことです。

また近年はユーザーの検索ワードが非常に多様化しており、詳細な検索ワードでも安くサイト流入させることが重要です。

ディスプレイ広告の特徴:

文字と画像で訴求できる

・サイト訪問ユーザーを追跡できる

・認知から比較検討まで幅が広い

・リスティングよりクリック単価が安い

ディスプレイ広告の大きな特徴は、配信するユーザーや配信面・クリエイティブを自由にカスタマイズできることです。

またYahooやGoogleはユーザーの検索行動や興味関心やデモグラ情報を持っているので、商材に反応しやすいユーザーに絞って配信もできます。

リスティング広告で購入を積み上げて、ディスプレイ広告で興味関心や比較検討層をサイト流入させるといった構造だったが、スマホと通信速度の改善で大きな変化が起きました。

ちゅらりき

それが動画広告です!

TV広告の成果判断と動画の伸びしろ

みなさんも一家に1台はあるTVでは広告がめちゃくちゃ流れてます。

TV広告は総合広告代理店が窓口となって大手企業を中心に商品の認知のために配信しています。

ちゅらりき

気付かぬうちに商品を目にして、あなたの記憶に刷り込まれますw

TV広告は多くの人の目に触れることができますが、何%のユーザーに印象に残ったのか?指名検索するに至ったか?という実数の計測は非常に苦手です。

そこを解消できるのがYT広告をはじめとした動画広告になります。

ちゅらりき

皆さんもYT動画のスキマの広告やアンケート調査を目にしているはずです。

1家に1台のTVから1人1台のスマホに変わったことで、TV広告で配信するより個人のスマホに動画広告を流した方が効率的になりました。

引用:2020年国内動画広告の市場調査

サイバーエージェントが毎年出している市場予測データなのですが、5gの普及やTV離れの流れを考えるとTV広告からWebでの動画にシフトしていくのは明白です。

ちゅらりき

私の案件でもTV広告の予算がWeb広告に流れてくるケースが増えてます

直近の広告主の考え方やYT広告の持つ特性や社会情勢を考えるとスマホに配信できる動画広告が最も伸びしろがあると私は判断します。

Webマーケティング業界の将来についてさらに知りたい方は次の記事を参考にしてください。

≫【現役マーケターが徹底解説】Webマーケティング業界の将来性は高いか?

成長性のあるWebマーケティング企業に転職するには

総合広告代理店もWeb広告が得意な企業を買収したりグループ会社に持つケースは増えています。*電通のセプテーニ買収のニュースなど

2022年以降もWeb広告を中心として市場は成長すると考えられるし、これから転職するなら伸びしろのある企業に入るべきです。

読者

でも結局、人気な企業だから難しいのでは??

想像通り、伸び盛りなWebマーケティング企業は人気なので応募者も多いのですが現場ではマジで人が足りていません。

ちゅらりき

だからは転職は毎月います!無理ではないんです。

これまで何十人もWebマーケ転職に成功した人材を見てきたうえで内定に繋がるポイントをお伝えします。

内定に繋がるポイント

必須:転職エージェントを上手く活用している

必須:年代、立場にあった転職戦略がある

・前職での実績や実務経験がある*あればGood

転職エージェントの利用が必須なワケ

理由はエージェントは転職のプロなので利用価値が高く効率的に転職活動を行えるから。

読者

けどエージェントは当たり外れがあって、ウザくない?

確かに転職エージェントも営業マンなので「とにかく転職させようとする」ハズレのエージェントもいます。

ちゅらりき

ハズレのエージェントにあたると転職の足かせなので、下記のコツを取り入れてミスマッチを防ごう。

エージェント利用のコツ

・エージェントは複数登録する

・相性が悪ければエージェントを変更する

競合エージェントの情報を共有し競わせる

・エージェント毎に役割分担する

ちゅらりき

複数登録し、競わせれば応募者にとってメリットばかりです!

【エージェント利用のメリット】

・キャリア相談に乗ってくれる

非公開求人を多数持っている

・業界や職種の知識がある

・書類添削や面接対策がある

・企業とのやり取りの窓口になる

・年収交渉を行う

・退職交渉のメソッドをくれる

・全て無料で利用できる

私や周りの同期や後輩もほぼ100%の確率で複数エージェントを利用して未経験からWeb広告代理店に転職してきます。

個人では聞けない面接のフィードバックや内定後の年収交渉を無料で行ってくれるので使わない手はありません。

私が利用してオススメするエージェントは下記の3つです。

オススメエージェントの中でも私もWebマーケ内定に繋がって、他の転職者も一押しのエージェントは「doda」です。

\誰でも無料で相談可能/ 

もっと詳しく転職エージェントを知りたい方は次の記事を参考にしてください。

≫【未経験者必見】Webマーケ転職に強い転職エージェント5選

年代、立場にあった転職戦略が必要なワケ

年代・立場にあった転職戦略をもって活動することも必須です。

理由はWebマーケ企業は年齢層が若く、20代と30代の応募者に求めるスキルが異なるからです。*また企業によっても応募者に求めるスキルも異なります。

30代には即戦力やマネジメント経験を求めているのに、20代に求められるポテンシャルを押し出した活動では内定を取ることは難しいでしょう。

ちゅらりき

Webマーケティング業界は人気なので、ライバルが多いことを忘れてはいけません。

逆にいえば、企業の求めている人材を把握して自分を雇うメリットを企業に伝えられれば自ずと内定に近づきます。

若いからとにかく受ける!経験があるからとにかく実績をアピールする!ではなく、じっくりあなたが勝てる戦略を考えましょう。20,30、40代での転職戦略を考えているので参考にしてください。

20代での転職戦略を詳しく書いた記事を参考にどうぞ

≫【20代向け】未経験でもWEBマーケ転職する方法

30代でも大丈夫なので下記を参考にどうぞ

30代向け】未経験でもWEBマーケ転職する方法

30~40代で転職の年齢制限について知りたい方は次の記事を参考にどうぞ

≫ 【30~40代未経験向け】Webマーケティング転職に年齢制限はある!?

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